妻が風邪でダウン!100%の家事育児を任せられた夫の姿

夫が全部家事育児やります

こんにちは、はならっこです。

季節の変わり目には風邪をひきやすいと言いますが、先週末から丸々2日間、熱が下がらずダウンしていました(-_-;)。

風邪を引いた時って、ほんとーーに子育てがキツイですよね。
今回は38.5℃~39.4℃までを2日間さまよっていたので、まさに「猫の手でも借りたい状況」でした。

なんと2日間で2㎏も痩せたんですよ(*’∀’)!
まぁそれほど辛かったんですが…。

そんなとき頼りになるのが、近居の家族ですよね。

わが家はお互いの両親ともそれほど近居ではないので、一番頼りの「夫」に、今回すべての家事育児をお願いしちゃいました。

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夫に家事育児を100%任せると、どうなるか?!を検証

今回わたしが風邪をひいたのが、なんとラッキー?にも土日だったので、平日土日ともに、いつもは家事育児にほぼノータッチな夫に、丸2日間100%の家事育児をお願いちゃいました。

彼自身とっても大変だったようです。
でも、とってもがんばってくれました。

そして私も、
夫の「育児にてんぱっている姿」を初めて見て、夫の優しさと「育児の実力」なるものを垣間見ることができました

つい鈴木雅之を歌ってしまうママさんに伝えたい

旦那さんに家事や育児を一切、任せられない。任せても「ちがうちがう、そうじゃな~い!」と、つい鈴木雅之を歌ってしまうママさん。

もしも自分が風邪をひいてしまったら。
できたら風邪をひいてない時にでも、勇気をだして旦那さんに家事育児を100%任せてみてはいかがでしょうか。

「夫に100%家事育児を任せたら、こんな風になるんだ~」の一例として、わが家の顛末をご紹介させてください。

ふだんの夫の家事育児分担はこちら

まず普段の夫のスケジュールをご紹介。

帰宅は早くて19時35分。

今は私が育児休暇中なため、夫が帰ってくる頃には子どものお風呂もご飯もすんでいます。

そんな夫の、普段の家事育児の分量はコチラ。

17:30 会社を定時で出る

…バスと電車に揺られること2時間…

19:35 帰宅

…まずはシャワーでさっぱり!
 (その間に妻はごはんを用意)
…お風呂上りにご飯
…食べ終わったら自分で食器洗い
…PC、録画したサッカーでのんびり、子どもと遊ぶ

21:00 子ども就寝(妻はだいたい寝落ち)

…引き続きPC、録画したサッカーでのんびり
…眠くなったら就寝

6:17 起床後、この時間に家を出る 

…自分の準備をすませ出勤。
…再びバスと電車に揺られること2時間、会社に到着

赤字部分が、夫が家事育児にタッチしてくれる時間です。
少ないでしょうか?
でもいいんです。

一人目の復職中、途中で洗濯物だけやってもらってた時期がありましたが、今は育児休業中ですし、夫は通勤時間が長いので大変です。

それに洗濯や食器洗い、お風呂掃除や息子の寝かしつけなども、たまにですがやってくれています。

世の中のパパさんと比べるものでもないですが、私の中では「育休中はこれでOK」と思っています。育休中でも、もっとやってくれるパパもいるのとは思いますが(^^;)それはそれでうらやましです。

そして今回、夫がやってくれた家事育児の内容がこちら

【家事】
洗濯物(洗濯機から収納までフルコース)
お風呂掃除(たぶん洗ったはず)
食器洗い
離乳食作り(冷凍したのも使って手料理)
4歳児の食事作り(オムライス!)
ちょっとコロコロで埃取り(お掃除まで!)

【育児】
習い事の送り迎え(0歳児はお留守番)
おむつの交換(手慣れたモノ)
子どもの遊び相手
お風呂のお世話(楽しそうでした)
歯磨きの仕上げ(やったハズ)
0歳児の寝かしつけ(号泣に耐える夫)
子供からの要求に応える(けっこう大変)

丸2日間、ほぼ100%の家事育児をやるのは初めての夫。

妻リクエストのウィダーインゼリーやら青汁やらをコンビニ(徒歩2分)までお使いに行かされたり、夫はてんやわんやでした。

結局1日で3回コンビニまで走ってもらいました(^^;)忙しそうだから頼みにくくて、かえって頼むのが小分けになってしまったのは、私の反省点です。

彼も相当疲れていたんでしょう。
「りんごジュース」を頼んだら「オレンジジュース」を買ってきたりしてました。

病床の妻から見た「夫の姿」

さて、家事育児100%をこなした夫は、どうだったのか?

高熱で寝返りさえも辛かったのですが、たまにトイレに起きたり自分で飲み物を取りに行ったりしたときに、夫の奮闘する姿をチラ見。

1日目、2日目と、目に見えて疲労していく夫。だんだん普段とは違うこわ~い雰囲気を醸し出していました。

【普段と違う夫の姿①】なれない育児にイライラ

夫は基本いつも温厚で、愛想はないけど怒らないタイプ。でも、そんな彼が・・・

相当、イライラしていました。

「子どもに怒鳴ったり」はもちろんしないのですが、絶え間ない子どもからの要求に、間違いなくイライラしているオーラが見えました

「お茶ちょーだい!」(娘)

「あれ取ってー!それじゃない!」(娘)

「フギャー」(0歳児の訴え)

などなど、まあ2人分ですから、大変ですよね。

それを初めて、丸2日間すべて一人で対応するんですから、彼の許容範囲を大きく超えたんでしょう。

優しく対応している中でも、語尾が強くなる瞬間が何度もありました

お茶を入れる夫

【普段と違う夫の姿②】妻のアドバイスも完全無視

いつもは、ちょっと口うるさい私のアドバイス?にも耳を傾けてくれる夫。それが2日間の育児ストレスが原因か、一切、私の助言を聞いてくれなくなりました(涙)

息子のお食事エプロンを夫が探していたので、たまたま起きてきた私が場所を教えてあげようとしたんですが、何度「キッチンにあるよ~」と教えても、無視して別のところを探し回るんですよ。

最後には「え?何?どこよ?!」と半ギレで聞き返される始末(涙)

こんな感じの無視が、2日間のうちに何度もありました。

夫にエプロンをお願い

後から聞くと、「てんぱっているところに色々言われて、ウルセーって思ってた」だそうです(笑) う~ん、たしかに?

【普段と違う夫の姿③】出したものは出しっぱなし

部屋にはおもちゃが散乱。
取り込まれた洗濯物も、畳の上にべちゃーーっと置かれたまま2日間放置

わが家はいつもピカピカな訳ではないので、私も耐性はできていますが(笑)

夫いわく、「最初は部屋が散らかってるのもイライラしたけど、だんだん気にならなくなっていって、これでいいやと思ってきた」らしいです。

付き合った当初、彼のお家に遊びに行ったとき、一週間前と同じ湯呑がそのまま流しに放置されていたことを思い出します。

うーん、懐かしい!

トイレットペーパーが放置のまま

【普段と違う夫の姿④】テレビ見せ放題

私もついやっちゃうんので分かるんです、その気持ち。
疲れている時とか、やることがたまっている時とか、便利ですよね。

それでも、朝から晩までエンドレスでビデオを見せていると気になるんですよー

娘が「次は〇〇見ていーい?」と終わりなくビデオを見続けているのが、布団の部屋まで聞こえてくるんです。

「むむむ (; ・`ム・´)!」

いい加減にしようねーと言いに起きたとき、夫は床に寝そべってバテておりました

疲れ果てた夫

【番外編】食事に野菜が少ない

夫は料理を作るのが好きで(最近はめったにしませんが)、たまに腕をふるってくれるのですが、とにかく野菜が少ないんです。

今回も作ってくれた料理は「オムライス単品」と「目玉焼き+米のみ」でした。

「あと、お野菜一品プリーズ…」

とお願したくなるところ、作ってくれること自体に感謝せねばなりませんよね

私だって、お野菜が少ない日もありますし。

それでも今回は、なんと初の離乳食も作ってくれました!

夫のご機嫌が悪かったので(笑)、私が冷凍しておいた「うどんとお出汁のキャベツ煮込み」も無視され、彼自身が「オレ、作るッちゃ!」とラムちゃんばりにやる気マンマンで作ってくれました。

作った料理は「うどん」をゆでて、みじん切りしたもの。

この1食以外はレトルトの離乳食で間に合わせたんですが、夫なりに「離乳食を作る!」と頑張ってくれたことが、ありがたいなぁと思いました。

【まとめ】夫が語る「2日間で何が大変だったか」

疲れ果てた夫

そんなこんなで丸々2日間が経過。
私の方もなんとか平熱に近づいたとき、やっと夫に笑顔が戻ってきました!

台所で「育児おつかれさま!ありがとうね!」と肩をポンと叩いたとき、「そうなんだよ!オレ、大変だったんだよ!」と全身で「大変だったアピール」をした夫の笑顔。

「2日くらいでへばったか~」なんて思ったワタクシもいたのですが、おかげで風邪もすっかり良くなって、夫には本当に感謝しかありません

葛根湯とウィダーインゼリーと青汁とイソジンよりも、夫の手助けが何よりの特効薬でした。

私が家事育児の最前線に復帰し、夫に本当の笑顔が戻ってきたので、夫にこの2日間何が大変だったのかを聞いてみました。

【大変だったこと①】子どもの要求がすさまじい

これが一番大変だったらしいです。
「やってやって」「見て見て」「一緒に一緒に!」「ヤダヤダだ!」

子どもの要求のすごさは、「子育て大変あるある」ですよね。この相手を一日中やるのは、母親の私だって辟易することも多いです。2日間初めてひとりで対応したんだから、まぁ大変ですよね(^^)

【大変だったこと②】自分のやりたいことができない

そんな状況だから、もちろん自分のやりたいことなんで、やる暇ないんですよね。

やるとしたら「子どもの就寝中」とか「一人遊び中」しかない、のですが…

夫は果敢にも、子どもが起きている間に「パソコンでネットでもしよう」と挑み、あっけなく木端微塵に邪魔されておりました。

育児にもだいぶ慣れてくると、そもそも「子供が起きている時間に、好きなことを好きなだけやろう」なんて考えさえも浮かばないですよね。

その度に中断されて、かえってイライラがつのるってもんです。

夫も「パソコンの前に座ってみたんだけど、無理だってよく分かった」と言ってました。

「育児より仕事の方が楽だとよく分かった」

・おっぱいが無いから、寝かしつけも立ちっぱなし。
・眠くてもハイハイする子どもが心配で、昼寝もできない。
・食事にも気をつかわなきゃいけないけど、どうしていいか分からない。
・家事をしてても子供の要求で中断されるし、好きなこともできない。

「育児より、仕事の方がラクじゃないか!」

と、言っていました。

もちろん仕事も大変ですけどね。
大変さの種類が違うのかな。

育児の大変さって、仕事の大変さと土俵が違うというか、「大人の世界」では通じることが通じない大変さがありますよね

私はやっと、夫に「育児をひとりでやることの大変さ」を理解してもらえて、とても嬉しいです。これで来年の育休復帰の時に、たくさん手伝ってもらえることでしょう

うしし。

【結論】誰がやっても「やっぱり育児って大変」

そんなこんなで夫に家事育児の大変さを理解してもらったんですが、だからといって毎日それをこなしている私が「ちょちょいのちょい」とやっているわけでは決してないんですよね(*´з`)

かれこれ5年ちかく育児をやっているわけですが、やっぱり「育児って大変」ですよね。年齢が大きくなれば悩みも変わるし。終わりがないというか

そんな中、「ちょっと好きなことしたい」と思って、夜更かししてブログを書くわたし。

そして夜泣きで寝かしつけして、寝落ちするという(笑)

やっぱり「ありがとう」が嬉しいんです

今回、私が風邪をひいて家事育児の最前線から退いたことで、なにより嬉しかったのが「いつも、本当にありがとう!」と夫から感謝されたことでした。

「家事も育児もありがとう」とは、たまに言ってはくれていたんですが、実感があるから重みが違うというか。

心底、感謝されている感じが伝わってきました。

「ああ…夫に大変さを分かってもらえて、なんだか気持ちが救われるわぁ♪」とご機嫌になったところで、次の日からさっそく夫は自由に昼寝をしておりました

いいんです。私もこどもと一緒に昼寝しますから~。

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コメント

  1. なおこ より:

    わたしには8歳の長女と5歳の長男がいます。ただいま長女のインフルが感染しダウンしています。
    そして、頼りのパパが土日家事、育児をしてくれたのですが(育児という程じゃないかも)、読んでいて重なるところが多々あり笑えました(笑)
    イライラオーラ醸し出しながら頑張ってくれていたパパに改めて感謝しないとなと思いました。
    あたしに感謝の言葉をくれそうにはありませんが(-_-;)
    寝ながら家事を見てて『あーちがうよ!そこは!』と言いたいこともありましたが、パパなりに頑張ってたんだよねと思える余裕が出来ました!
    ありがとうございます。

    • はならっこ より:

      なおこ様
      コメントありがとうございます(^▽^)/
      引っ越しでバタバタし、ご返信が遅くなりすみません…!

      その後、インフルは良くなりましたでしょうか。
      子育て中のインフル…私も今年の2月に経験したのでお辛さはよく分かります…!

      手伝ってくれた旦那さま、「イライラオーラ」(笑)を出しながらも、なおこさんとお子さんのために奮闘してくれて優しいですね♪

      家事育児のスキルよりも、辛いときに助けてくれたことに感謝ですね(^^)

      私自身も、夫が洗ったお皿に汚れが残っていても、黙って感謝する人間になりたいと、なおこさんのコメントを読んで気持ちを新たにしました!
      ありがとうございます♪

  2. 通りすがり より:

    旦那さんに対して
    なんだか上から目線ですね。

    • はならっこ より:

      通りすがり様、コメントありがとうございます!
      たしかに!ご指摘の通りです・・・。ご不快にさせてしまったら申し訳ありません。
      夫や同僚への感謝の気持ちを忘れず、日々過ごしてまいりたいと思います。
      記事を読んでいただき感謝いたします。