「子育て世帯臨時特例給付金」っていつもらえるの?支給額や対象者、制度概要

子育て世帯臨時特例給付金の書類

【目次】

  • 子育て世帯臨時特例給付金とは
  • 支給額は?
  • 対象児童は?
  • 支給対象者は?
  • いつ支給されるのか?
  • まとめ

市役所から「児童手当及び子育て世帯臨時特例給付金に関するお知らせ」なるものが届きました。 普段の「児童手当」だけでなく、「世帯臨時特例給付金」がもらえるらしいです。

提出締切が6月30日(火)必着となっています。
(私の住む市町村の締切なので、お住まいの地域の締切りは異なるかもしれません)

申請期間以内であれば遅れても支給はされるようですが、これは早速手続きしなければ!

その前に、この「子育て世帯臨時特例給付金」て何なの?

恥ずかしながら書類が届くまでこの給付金について知らなかったので、支給額や、支給時期についてわが家の事例を当てはめてながらまとめてみました。

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子育て世帯臨時特例給付金とは

厚生労働省のホームページによると、子育て世帯臨時特例給付金とは、

消費税率引上げの影響等を踏まえ、子育て世帯に対して、臨時特例的な給付措置として、子育て世帯臨時特例給付金を支給するものです。

出典:厚生労働省

そういえば、昨年の平成26年4月1日から消費税率が5%から8%に引上げられましたよね。

たしかに、いつも買っていたものが値上がりしました。

特に100円ショップで買ったものが「105円から」「108円」になったのが印象的でした。

この「差額3円」がチリも積もれば山となって家計を圧迫するのですが、この市民感情をなだめてくれるという施策なのでしょうね。  

支給額は?

やはり、いくら頂けるのかが気になります。 1万円くらいを想像していたのですが、実際の金額は違うようです。

対象児童1人につき 3千円

出典:厚生労働省

わが家は子どもが2人なので、3000円×2人=6000円が給付されるということですね。

友だちのおうちは4人お子さんがいるので、3000円×4人=12000円の支給ですね。

最近娘さんが塾に行き始めたと言っていたので、友だちはとても喜びそうです。  

対象児童は?

一人当たりの元となる「対象児童」とは、

支給対象者の、平成27年6月分の児童手当の対象となる児童 平成27年6月1日以後に生まれたお子さんや平成12年4月1日以前に生まれたお子さんは対象外です。

出典:厚生労働省 子育て世帯臨時特例給付金ホームページ

あくまで今年の6月分の児童手当の支給対象者が給付されるんですね。

わが家は児童手当をもらっているから、対象となる児童とやらです。

もらえるのね?!とワクワクしてきました!

支給対象者は?

よく読むと、児童手当が支給されている全員が給付されるわけではないようです。

給付対象者は、

平成27年6月分の児童手当を受給する方が対象です。 ただし、特例給付(児童手当の所得制限限度額以上の方に、児童1人当たり月額5,000円を支給しているもの)を受給する方は、対象となりません。

  • 平成26年の所得が児童手当の所得制限限度額未満(参考の表の限度額目安未満)の方が対象です。
  • 児童手当の認定請求を失念する等して、平成27年6月分の児童手当の対象となる児童分の支給が受けられない方についても、支給対象となり得るので、平成27年5月31日時点で住民票のある市町村の窓口にご相談ください。
  • 生活保護を受給している方、臨時福祉給付金の支給対象となる方も対象となります。

出典:厚生労働省 子育て世帯臨時特例給付金ホームページ 

特例給付を受給している人というのは、所得が多い方で児童手当が5千円に抑えられている人ということです。

この方々は今回の「子育て世帯臨時特例給付金」の支給対象にはなりません。

喜んでよいのか微妙ですが、わが家は満額受給しておりますので、今回は支給対象者のようです。

ただ念のため「参考の表の限度額目安未満」なるものを見てみましたが、該当ページにある表が分かりづらい! ということで、QAにあった「限度額目安未満」の表を参考にしました。

これは市役所から届いた書類の「記入例」の裏面に書いてあった表と同じ数字でした。

でも書面の方は「扶養親族等の数」が3人までしか掲載されていなかったので、4人家族のお友だちにとってはホームページの方が詳しく載っていて参考になります。

【出典】厚生労働省HP2

出典:厚生労働省 子育て世帯臨時特例給付金ホームページ

私自身は育児休暇中ですが、夫に扶養されていないので「2人」の欄ですね。

収入額の目安は「917.8万円」。
これは「給与収入のみ」で計算されているものになっていて、給与所得以外に「先物取引に係る雑所得」や「退職所得」などがある人はこの金額も合算します。

わが家のように給与収入以外の収入がない家庭は、この表のみの金額を目安にすればOKです。

そして、所得控除後に「698万円未満」であれば今回の給付金の対象者であるということです。わが家の収入がなんとなく分かってしまいますね。

また児童手当の申請を失念していた方も支給対象になるようなので、お子さんが生まれたばかりでまだ児童手当を申請していないという方も、児童手当を申請するときなどに役所の窓口に相談するとよいと思います。  

いつ支給されるのか?

厚生労働省の専用ダイヤルに聞いてみると、各都道府県によって異なるということでした。

私の住む市の支給時期を調べて教えてもらったのですが、市のホームページにも記載されていました。 「各市町村の受付状況」というページから、住まいのある市役所の「問合せ先」や「該当ページのリンク先」が調べられるようになっています。

ただ、支給時期が書いていない市もあったので、その場合は電話で問い合わせてみるとよいと思います。  

まとめ

今回の「世帯臨時特例給付金」は、

●児童手当を満額受給している人は、基本的には支給対象となる

●書類提出期限は6月末頃。 ただし申請期間は冬頃まである(お住まいの市によって異なる) ●支給される時期は秋ごろ(お住まいの市によって異なる)

ということですね。

今回は「臨時福祉給付金」も条件に当てはまれば給付されるようです。

国も国民感情とお財布事情を考えてくれているんですね。
ただ、もらえない人がいて不平等感があるのと、現金一括支給で児童手当のように毎月頂けるものではないので、一時しのぎな印象があるのですが・・・。

厚生労働所のホームページにはQAもあり専用電話もあるので、困ったらお電話してみると良いと思います。

もちろん、お住いの市役所であれば支給時期もより詳しく分かるかもしれませんので、こちらの方が良いかな?とも思います。

私は早速、必要書類を準備しようと思います。 以上、少しでもご参考になれば幸いです! 

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