「ベビーサイン」で育児の楽しさがアップした!長女の時にやって良かった理由とは?

ベビーサインの教材は色々

赤ちゃんの習い事で、何をやっていてよかった?

と聞かれたら、まず私が一番にあげたいのは「ベビーサイン」です。

赤ちゃんを育児してて、毎日毎日思っていたのが「あー赤ちゃんの言ってることが分かればなー」っていうこと。

指さしして「うーあー」言ったり、泣いたり叫んだり。

私もよく娘が言っていることを理解できず、「うーん、そうなの。何か分からないけど、そうなのねー(;´∀`)」なんて言っていたものです。

でも、たまたま知った「ベビーサイン」を始めたことで、娘と私のもどかしさは3割減にはなったのではないでしょうか。

そして何より、育児の楽しさが2倍はアップしたぞ、と感じています

そのベビーサイン。
1歳になる息子にも、以前から少しずつですが教え始めています。

最近は、ベビーサインの1日講習会にも行ってきましたよ。

そこで、わが家でとってもタイムリーなベビーサインを、今まさに始めようかなーと思いながらも、「本当に効果があるの?」なんて疑問に思っているママさんに参考になればと思い、娘との時はどんなだったのか、ちょっと昔をふりかえってご紹介したいと思います。

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ベビーサインを始めたのは10ヵ月から

ベビーサインの教科書

「ベビーサイン」て、最近はもう知らないママさんがいないくらいポピュラーになっていますが、私が長女を産んだとき(5年前)は、そこそこ有名だけど、近しい知り合いでやっている人はいませんでした。

でも「手話で会話する」というのに興味があったし、何より初めての育児で色々と試したかったのもあり、、、

長女が10ヵ月の頃から、日本ベビーサイン協会の先生がやっているベビーサイン教室に通い始めました。

ちなみにベビーサインとは?

「ベビーサイン」ってなぁに?と知らない方のために。
私が通っていた協会のHPから、説明文を抜粋させていただきました。

ベビーサインとは、まだうまく話せない赤ちゃんと簡単な手話ジェスチャーを使って「お話し」する育児法です。1990年代にアメリカで始まり、日本にも2000年以降たくさんのママやパパが実践しています。

出典:一般社団法人 日本ベビーサイン協会

この説明通り、赤ちゃんと「お話し」する「手話」なのですが、「簡単」かどうかは個人の感じ方によるのかなーとも思います。(中にはちょっと難しいかな?と思うサインもあったので(;´∀`))

10ヵ月だと早いの?遅いの?

協会のHPでは、始める時期をこのようにオススメしていますが・・・

6カ月~1歳半をベビーサインを教え始める適齢時期として推奨しています。お座りができるようになり、指さしが始まったころから教えることができます。また、歩き始めてからだとよりサインを早く覚えることができます。

私は10ヵ月から始めたので、ベビーサイン適齢時期でしょうか。

ただ、私が習っていた先生は「0歳のネンネの時からサインを見せてあげるといいですよ。サインが出るのが早くなる場合があるし、パパもママもサインに慣れることができる。そして何より、赤ちゃんとのコミュニケーションにもなるからね」と言っていました。

なので息子は0歳からスタート

確かに、サインが出始めるのには時間がかかるので、続けるのには根気がいるのですが、先生の言うとおり息子には0歳からちょっとずつサインを使い始めました

もちろん息子は無反応。

でも、サインをしている手元や、私の動く口元をじーーっと見ているし、私もサインを使うことがくせになってくるんですよね

時には夫と「あーこんなのあったよね(笑)」なんて懐かしくなったり、娘も巻き込んで一緒にサインを見せたり。赤ちゃんが無反応ながらも、けっこう楽しんでやっています(^ー^)。

本当にできるようになるの?

ベビーサインを始める前って、ここが一番気になりますよね。

せっかくやるなら、効果があってほしい(笑)

私自身、サインが出る前に、話せるようになったら無駄じゃない?なんて思っていました。

長女1歳、初めてのサインが出た

10ヵ月からサインを見せ始めて、今か今かとサインが出てくるのを待ちわびていたんですが、1歳になる頃には「おいしい」をサインでしてくれるようになっていました。

「おいしい」は「パチパチ(拍手)」とか「バイバイ」と同じくらい簡単なジェスチャーなので、出やすいんだと思います(;´∀`)

それでも、その後は着々とサインが増えていったんですよ。
今思い出せる限りでも、

●「寝る(ネンネ)」「聞こえる」「お家(に帰る)」などの動詞。
●「ライオン」「うさぎ」「ぞう」などの動物。
●「電気」「帽子」「靴」「電車」などの単語。
●「どこ?」

などなど。

北島マヤの「ウ・・・ウォーター・・・!!!」のように、ビビビと何かがつながったのか、ただ単に器用になったのか分かりませんが、「おいしい」の後は、あれよあれよと色々なサインが出るようになりました。

他の子はどうだった?

教室には娘のほかに、6ヵ月~1歳半くらいまでの5~6人の生徒さんが通っていたのですが、先生の言うとおり、他のお子さん達もみんな、1歳を過ぎる頃にはだんだんと上手にサインを出すようになっていました

時間をかければ、赤ちゃんでもちゃんとできるようになるものなんだなーと、赤ちゃん初心者だった当時の私は、ちょっとびっくりしました。

必要なのは「親の根気」

ベビーサインの本にはいろいろなジェスチャーが載っています

私の場合、サインが出るまでの期間はけっこうな根気との闘いでした(笑)

「インプット」の時期が長い

長女のときは始めたのが10ヵ月。
サインが1歳で出たので、2ヵ月程度かかったことになります。

この2ヵ月間は、ひたすらサインを見せて、インプットさせる時期。

もちろん、赤ちゃんは無反応。
そして、教室は1ヵ月に1回程度。

正直・・・。
サインが出るまでは親が一方的に見せるだけなので、やる気が続きにくいんですよねー。そのうちしゃべるようになるだろうし、まぁいいんじゃないかなーなんて(;´∀`)

サインの数が多い

サインの数も、けっこうな多さなんですよね。
教室のテキストでは、合わせて150種類のサインがあります。

これ、全部覚えきれませんでした(-_-;)

といっても全部覚える必要はなくて。
この中から役立ちそうなものや、楽しそうなものを選べば良いそうです。

教えた100%できる訳ではない

どのお子さんもそうとは限らないと思うのですが・・・。

娘の場合は、教えたすべてのサインをするわけではなく、本人が「伝えたくて」、かつ「できる」サインだけを使ってたのかなーと思います。

だから、親だけが一方的に使い続けるサインなんかもありました。

例えば「雲」や「ねずみ」。
そうそうサインを見せる機会もなかったのですが、本人のその物自体への興味も関係しているのかなーとも思います。

それでも「やって良かった」理由

ベビーサイン教室は、お値段もそれなりにお安くもなかったんですが、今でも本当に「やって良かったなー」と思う習い事のひとつです。

その理由は何かというと、、、

初語の出始めに役立った

最初は話せるようになったら、ベビーサインなんて使わないんじゃ?と思っていたんですが、いやいやいやいや!

ことばの出始めだからこそ、サインがとても役に立ちました。

なぜって、この頃って正直何を言っているのか分からない時が多いんですよねぇ(;´∀`)

娘の初語は1歳前後だったのですが、アンパンマンを「あ!」とか一文字で表すし(-_-;)

けっこう、ポアロ並の推理が必要だったりしますよね・・・(笑)

そんな難解な初語の解読にジェスチャーがつくと、これがまたヘイスティングズ的なヒントになってくれて、理解度アップです。

しぐさがかわいい

これが利点?という感じですが、赤ちゃんが手話をする姿って、とーーっても可愛いんですよねぇ。

小さなおててで、一生懸命サインをするしぐさ。
これが、鼻血ものに可愛い。

特に、作ったご飯に「おいしい」をしてくれると、もうたまらなく嬉しくなるんですよね。

まぁ、たまにこんな時もありますが(;一_一)

「おいしい」のサイン|ベビーサインあるある
ごはんが「おいしい」ときには、手のひらを...

意外な視点に出会える

娘が2歳くらいの頃だったでしょうか。

エレベーターに乗っていて、上の方を見て「お月様」のサインをするんですね。

なんじゃらほい?と思ったら・・・なんと「丸いかたちの監視カメラ」がお月様に見えるんですねー。

おおー!なるほどー!と、子供ならではの視点に大興奮

こういった、ベビーサインをやっていなかったら分からなかっただろうなーと思うことが、ちょくちょくありました。こういう時って、本当にやっていて良かったなーと思います。

道を歩いていても、子どもならではの視線に会えることも↓↓↓

赤ちゃんの意外な視点(ぼうし・おにぎりのサイン)|ベビーサインあるある

ベビーサインのまとめ

長女を妊娠中に、いろいろ読みあさってた育児本に、こんなことが書いてありました。

赤ちゃんは「言葉を話すスキル」がないだけで、
「言葉の意味」はちゃんと分かっている。

その時は「そうなんだー」と思っただけだったんですが、ベビーサインをやってみて「あーなるほど」と。

言葉は話せなくても、サインで一生懸命に伝えようとする姿をみると、もういじらしくて可愛くてたまらないんですよね。

意思疎通ができるって楽しい

私は娘が産まれたときからずーっと、娘と「おしゃべり」するのがとっても楽しみだったんですね。

だた、ちゃんとお喋りできるようになるのは、3~4歳ごろかな?なんて思っていたんです。

でもベビーサインをやっていたことで、娘とはカタコトの言葉とサインで、ペラペラ話す前から、おしゃべりができるようになりました。

もちろん、ベビーサインがなくても、遊んだり笑いあったり、ふざけ合ったりしてコミュニケーションを取ることもできるんですが、ベビーサインがあったからこそ、分かり合えた瞬間も多かったなーと思うんですね。

なんかベビーサイン協会のまわし者みたいですが(笑)

教室に行かずとも、YouTubeやベビーサインの本も充実しているようですね。

私もまた、息子に見せるサインを増やすために、タンスの肥やしだった本を出して頑張りたいと思います(*’ω’*)  

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