寝てもすぐ起きる赤ちゃん対策|私が分析した6つの原因とその解決法

寝かしつけは赤ちゃんの気持ちになって♪

●やっと寝た~!と思ったら、布団に寝かせたらすぐに「フギャ~!」

●ベビーカーでは寝ていたのに、家に帰った途端に「フギャ~!」

●風邪をひいて甘えん坊になってしまい、抱っこしていなければ寝ない

  こうした「赤ちゃんが寝ない、寝てもすぐに起きちゃう!」というのは、多くのママ達が経験する悩みですよね。

私も2人目を産んで、今はまた寝かしつけに毎日奮闘しています。

2人目だからといって「寝かしつけバッチリ!」とはいかないのが悲しいですが、試しては失敗して培った、私の「赤ちゃんの寝かしつけのコツ!」をご紹介したいと思います。 

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まずは長女の時の経験から

背中スイッチがあるのかい?!

とにかく「抱っこ魔」だった長女は、ほんとうに寝かしつけに苦労しました。

特に「布団に置いたら」起きてしまうので、よく抱っこした格好のまま横になって一緒に寝ていました。

また「おっぱいで寝かしつけ」もしていたので、おっぱいを離すと「唇スイッチON!緊急事態発生!!! ウィ~ン、ウィ~ン」と警報でも鳴ったの?と思う位、敏感に反応して起きてしまっていました。

寝かしつけに苦労していないママ友の話を聞いたときには、「まだ生んで数か月なのに、わたし育て方を間違ったのかもしれない…!」とまで考えたくらい悩んでいました。

ねぇ、赤ちゃん。どうして起きるのよ?

赤ちゃんが寝てくれないのはママみんなの悩みかも

「赤子よ…とにかく寝ておくれ…。」

「いやばぶ。理由は●●ばぶ。」

ママがどんなに寝てほしくても、赤ちゃんにもきっと言い分はあるはず。

相手の真の欲するところをしらねば、こちらの行動も空回りに終わってしまいます。

赤ちゃんを寝かしつけるのに一番大事なこと。
それは、その時の「赤ちゃんの状況」や「気持ち」を把握することです。  

「起きる原因」と「その解決法」
赤ちゃんの気持ちになって考えてみよう!

①ユラユラが突然奪われた!

ママの抱っこは格別です。

お腹にいた頃の赤ちゃんは、羊水に守られてユラユラ揺られながら寝ていました。まさに”ママに抱っこされている感覚”です。

ママに抱っこされていて、突然その気持ちの良い揺れが奪われたら「おいおい!」となるのは当然ですよね。

いつまでも抱っこでユラユラするのは、ママが大変です。
ぐっすり寝た頃をみはからって徐々に揺れをゆっくりにしていきましょう。

だんだんスピードをゆるめ、起きないことを確認しながら布団におろします。

その時、抱っこしたママの身体は密着したままに、そして最後は布団の上に着地です。焦らず時間をかけて、赤ちゃんの呼吸に合わせて首の下の腕をぬきます。

▼他にはスイングする「ベビーラック」や「ベビーチェア」に寝かせる方法も。その場合はママが楽できる電動がオススメです。

②外から家の中に入って、なんか空気が変わったよ!

ベビーカーの振動と外から帰ってきた空気の変化でも赤ちゃんは起きてしまいます。

ガラガラと心地よいベビーカーの振動で運ばれていた赤ちゃん。

気持ちの良い風を感じていたのに、突然空気が変わったよ!

「なんだ!どうした!ここはどこだ!」

起こしたくないからと、外に赤ちゃんを置いておくわけにはいきませんよね。

この対処法は難しいのですが、私はどうしても寝ていて欲しいときだけそのまま玄関にベビーカーで寝かせておくことで、赤ちゃんの寝ている環境の変化を減らすことにしています。

(もちろんベルトはしたままで、安全の確認は必須です!)

③寝ていた体勢が崩れたよ!

寝ていた体勢がくずれても赤ちゃんが起きる原因になります  

抱っこで丸まっていた体が、布団に下ろしたことで急激に体勢が変わる

「気持ちよく丸まっていたのに、何するのよ?!」

これも、寝かせる時にとにかく「ゆっくり」「赤ちゃんの呼吸に合わせて」体勢を変えます。

または、お腹の中にいたときの姿勢に近づけることで、眠りを妨げない方法もあります。

オススメは「授乳クッション」を使う寝かしつけです。
さらに足元にも、ママの腕があるように上げる工夫があればなお◎です。

▼こんなかんじです♪
授乳クッションの寝かしつけ方法

④なんだか興奮するんだよ~

日中の刺激も赤ちゃんが寝付けない原因に

脳が興奮していると、大人だって寝つきが悪くなりますよね。

寝る直前までテレビをつけていたり、音楽を聴いたり、スマホをいじったりしていたら、赤ちゃんもその刺激を受けることになります。

また、日中のお出かけで受けた刺激で脳が興奮状態にあり、眠りにくくなっているケースも。

赤ちゃんが眠そうなとき、また夜の眠る数時間前からは、音や光をなるべく遮断しましょう。

またお風呂は寝る2時間前くらいに済ませ、ほてった体が冷めた頃にお布団に入れると眠りやすくなりますよ♪

⑤暑い!オムツが気持ち悪いよ!

おむつが気持ち悪いと赤ちゃんも寝づらいですよね

赤ちゃんの平均体温は、大人よりも高めです。

ママの体感温度より、赤ちゃんの方が暑く感じているはず。

寒いと思ってかけた布団の下で、汗まみれになっていることも。

お肉の重なる部分に汗をかいていたり、オムツの中がムレていたりすることがあるので要チェックです。

寝かしつけ中は、目を覚まさないためにもオムツ替えは避けたい。でもオムツの性能が良くなってはいても、おしっこをしていればムレやすくなります

オムツの中が湿っている場合は、勇気をだして替えてみましょう

また、首の下やわきの下、膝の裏に汗をかいていたら、掛け布団を調整して体温調整をしてあげましょう

⑥寒いよ!温めて~!

おむつが気持ち悪いと赤ちゃんも寝づらいですよね

体がぬくぬく温かい方が、赤ちゃんは眠りやすくなります。

必死になって寝かそうとしているママは暑くても、赤ちゃんは肌寒く感じているかもしれません。

赤ちゃんの身体をさわって、ひんやりしていたら温めてみましょう

柔らかい毛布などでくるまれるだけでも、安心してぐっすり寝てくれますよ♪

▼体温調節にはベストもおすすめです♪
体温調節にはベストもおすすめです♪

⑦ママがいない!

ママがいないと不安で起きちゃいます。

ママに包まれて眠るのは、やっぱり安心。

しかも赤ちゃんは大人がいなければ生きていけません。今までそばにいてくれたママがいなくなったら、不安になるのは当たり前ですよね。

赤ちゃんにより程度は異なりますが、やっぱりママが一緒に寝てくれた方が嬉しいもの。抱っこされている幸せ、ぬくもりは格別です。

「ねんねだよ~。ママがいるから、安心してねんねしてね~」と優しく話しかけてあげることで、ママが離れても安心して眠ってくれる効果があります。

寝てくれないだけで、いったい何故こんなにイライラするのか?

寒いのも赤ちゃんが起きてしまう原因に

子どもは大好きだし、抱っこするのも幸せを感じる。

けれど、長い時間をかけて苦労して寝かしつけたのに、すぐに起きてしまうのは本当にガッカリしていまいますよね。

だって、赤ちゃんのお世話以外にも、ママはやらなければならないことがたっくさんあります。洗濯物や夕飯の用意、お風呂掃除。

それにやっぱり「自分のための時間」だってほしいです!

赤ちゃんが寝たら、あれをしよう!」と思っていたのに、またやり直し…。

そりゃあ、いつもじゃないけどイライラもしますよね。

あとは、寝たいのに眠れないわが子の”不機嫌な声”。

聞いているだけでイヤ~な気持ちになるのは、やはり母性でしょうか?

赤ちゃんは「眠る」練習中

長女のときに、つい「なんで寝ないのよ!」と声を荒げてしまったことがあります。

言った後は、すごい自己嫌悪です…。

「赤ちゃんは産まれたばかりで、自分で眠る練習をしているのよ。」

そんな時に聞いたことばです。

誰かから聞いたか、本で読んだかは忘れてしまったのですが、その時に初めて「なるほど~だから赤ちゃんは眠るのが下手なのか」と納得した覚えがあります

それからは「今、わが子はなぜ眠れないのか」を子どもの気持ちになって考えるようになりました。

子どもはいつか、自分で寝る!

赤ちゃんはいつか必ず自分で寝れる!

長女はもうすぐ5歳です。
今では、添い寝こそしますが、いつの間にか自分で眠りにおちています

夜中も起きずに朝までぐっすりです。

今は7ヵ月の息子の寝かしつけに再び四苦八苦していますが、やっぱり寝ないとイライラします(汗)

でも「いつか必ず自分で寝るようになる。今はそのお手伝いをしているんだ」という気持ちで毎日寝かしつけがんばっています。

子どもは成長します。
少しずつですが、眠るのも上手になっていきます。

だから、今はすぐに起きちゃっても大丈夫です。

ゆっくり焦らず、赤ちゃんの成長を手伝ってあげましょう♪

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