2人目育児の失敗談。「関心・共感・言葉がけ」が減ったら要注意

子どもに対するケア

こんにちは、はならっこです。
2人目が生まれると、どうしても赤ちゃんに手間と時間を取られてしまいますよね。

「そんなつもりじゃなかったのに、気づいたら上の子に寂しい思いをさせてた」なんてこと、ありませんか?

今回は私自身が長女にやってしまっていた、2人目育児のあるある?な失敗談をご紹介したいと思います。

ぜひ反面教師にしてください。

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赤ちゃんフィーバー!いつのまにか減っていた長女への「関心・共感・良い言葉がけ」

(1)久しぶりの新生児がカワイ過ぎる!親の関心は赤ちゃんにシフト

新生児って、ほんと~にかわいいですよね。特にあの、動き出すまでの「動けない感」がたまらなく悶絶級ではないですか。

わが家には長女と長男がいるんですが、息子が産まれるまでの4年間は、親の注目と愛情はたった一人の娘に集中してました。長女の時は初めての育児だったので、その一挙手一投足すべてが可愛くて成長がおもしろくて 、見ていて飽きなかったなぁ。

娘の「見て見て攻撃」も、今よりずっと興味を持って、きちんと向き合ってあげていたような気がします

それなのに・・・。

4年ぶりの「赤ちゃん」に夫も私もほわ~と目がハート状態。「動けないんですボク~」と転がっている姿やクーイングに寝返り、ハイハイ、声をあげて笑った・・・。これがまた久しぶりだと、かわいいんですよね~。

関心は息子に・・・

そんな親の気持ちを知ってか知らずか、娘はそれまで通り「ねぇねぇ見て見て!聞いて聞いて!」なんですが、母親の体はひとつだけ。「娘の話を聞いてあげなきゃ!」と分かっていても、ヨチヨチの息子についつい目と手がいってしまう・・・。

そんなことを繰り返していると、親からの「関心」が減ったことに本人も気づくんでしょうね。今思い返すとあの頃、彼女の笑顔は減っていたな~と思います(涙)

(2)嬉しいね、楽しいねの気持ち、分かっていたのに「共感」できず

娘への関心が減ると、スキンシップの時間も減るんですよね。抱っこしてあげる回数も減ったし、何かを手伝ってあげることも減っていました。

後追いでまとわりつく息子にかまけてしまい、娘と一緒に遊んだりテレビを見たり、絵本を読んだりすることも以前のようにはいかず。ご飯の時も、息子に離乳食をあげるので一生懸命になってしまい、娘が何か話しかけてくれても、内容が耳に入らずに適当に返事をするわたし…。

思い出すほど申し訳ない気持ちでいっぱいになるんですが…彼女と一緒に「おいしいね」「楽しいね」「おもしろいね」と心から共感することが、確実に減っていました(涙)

共感が減った・・・

(3)避けていた「鬼ことばでの言葉がけ」 もう娘がかわいそう過ぎる

娘はもともと優等生タイプなのか、基本的には手のかからない良い子ちゃんなんですね。とはいっても4歳。まだまだ出来ないこと、テキパキ動かないこともたくさんあります。

そんな長女を見て、アラフォーになってもテキパキ動かない自分はみごとに棚に上げ「もっとしっかりして欲しい」と欲を出して、キツイ口調で娘を追い立てるようになっていました

これまでは、できるだけ叱らずに気付かせるように意識して声がけをしてきたつもりなんですが。もはや責め立てる口調で「用意しないなら、保育園いかなくてもいいよ!」なんて、やりたくなかったはずの「脅しの育児」の実践者です(涙)

脅しの育児

そういえば、娘は当時何をするにも「〇〇してもらってもいい?マル?バツ?」と聞いてくることが多いなぁと思っていました。

もともと内気で、他人の視線を気にする長女。余裕がない私に気をつかって、親の顔色をうかがっていたんですね

子どもに必要以上に気を使わせるなんて、「親として」以前に、わたしは人間として未熟なんだと痛感しました(涙)

なにもそんなに焦る必要は、ないんじゃないか?

わたしは最近、色々なことに焦っていたんです。

「早く保育園に行かなきゃ」「子どもと遊んであげなきゃ」「早くご飯食べさせて、お風呂にいれてあげなきゃ」「ブログだって書かなきゃ」「夫にご飯用意しなきゃ」「部屋を片付けなきゃ」「育休を有意義に過ごさなきゃ」

もう「やらなきゃ」ずくしで、勝手に自爆していたんですね(-_-;)

娘に対しても同じです。

「いつまでも可愛い小さいままでいてほしい」なんて思う一方、「早く保育園の支度をしてほしい」「早く添い寝せずに寝れるようになってほしい」「早く私がいなくても大丈夫になってほしい」と、その成長を今か今かと焦っていました

その焦りが、娘との時間や関心を奪い、娘へのキツイ口調につながっていたような気がします

「育児を急がないこと」が、母も子もストレスなく過ごせる秘訣

母親は毎日、家事や育児とやることがたくさんあります。
でも、毎日の育児も、子どもの成長も、そんなに急がなくてもいいんです。

もちろん、「遅刻しちゃう!」とか時間的に急がなければならない場合はありますよね。

それでも「絶対にこうせねばならない!」ということは、実はあまり無いんですよね。

極論のようですが、お風呂だって入らなくてもいいし、ご飯だっていつか食べればいい。
子どもの成長だって「今すぐに、即行で出来るようにならなければならない!」ことだって、無いんですよ。


「ママさん、そんなに急がなくていいんですよ」

息子がうまれたことで減った「関心・共感・良い言葉がけ」は、私自身の余裕のなさが原因だったな~と思います

自分が余裕を持っていないと、子どもに対しても余裕がなくなるんですよね。

娘の笑顔を増やすために大切なことは、てきぱき物事をこなすことではなくて「育児を急がないこと」なのではないかなーと、そう思いました。

急がなきゃと焦ったときには、深呼吸!

母親はいつも笑顔で

「早く〇〇しちゃいたい!」そう思ったとき、最近はひとつ深呼吸をするようにしています。
そして子供たちを眺めて思うんです。

焦らなくていい。
焦らせる必要もない。
子供たちが安心して、笑顔で暮らせることが一番ではないか。

娘の笑顔が、昨日よりも増えるように。
私はそのために、今日も焦らず、笑顔でいたいと思います。

といっても、もちろん焦っちゃうときもあるんですが(^_^;)
今日もステキな一日を♪

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